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オーストリア・ウィーンでペットドッグトレーナー、アドバイザーをしている
Eggiさんのブログを紹介します。
日本のイヌの飼い主さんに多くのメッセージを送ってくれております
是非、訪問して下さい。
Eggiさんのブログです。 
散歩中ひろい食いをやめさせようとしたり、行ってほしくないほうへ行こうと
するのをやめさせようとしたりする時はリードを引くことが多いと思います。
リードを引くことで「No、だめ」の合図をイヌに伝えているのですが、
すわれをさせようとする時も リードを引いていないでしょうか。
そして「すわれ」と言いながらリードを引いていないでしょうか。
リードを引くというのは強弱に関係なく、リードがゆるんでいない、
リードが張った状態のことです。リードが張った状態で「おいで」と言っている
としたら「No、だめ」と「おいで」の両方の合図を同時にイヌに
伝えていることになり、イヌは混乱してしまいます。いつもガウガウしていたり、
笑っているようなひきつった固い表情だったり、リードがゆるんだ瞬間ダッシュしたり、
リードがゆるむヒマなく散歩する時は、イヌがストレスを感じているかもしれません。
引っぱりが強いので短いリードでそばについて歩かせていますとおっしゃる飼主さんが
いらっしゃいますが、逆効果になる場合があります。
イヌだって最初からヒトのそばを歩くことが出来るわけではありません。
イヌがイヌのペースで歩くと、ヒトが散歩で歩くペースより早いことが多いと思います。
その時、1m前後のリードでは当然すぐにイヌに引っ張られてしまいます。イヌはヒトを
ひっぱるつもりで歩いているわけではないと思います、
飼主さんは、イヌにそばにいることを教えていないのではないでしょうか?
飼主さんの側にいてもリードが張ったままだとイヌは不快に感じ、飼主さんのそばに
いても 楽しくないと感じているかもしれません。
もしカラー(首輪)を付けているイヌだとしたら首に負担がかかりますし、身体も
いためる事もあります。
ハーネス(胴輪)に変えて下さい。イヌには優しい方法です。
飼主さんのそばにいると楽しいと教える時、最初は3m位のリードを使って
イヌが動ける範囲を広げてみましょう。あまり長すぎてもリードの扱いが大変ですし、
イヌと離れすぎてもコントロールが出来にくいので3mぐらいが適当だと思います。
そしていつもリードはゆるんだ状態にしましょう。
リードが張らないうちに口をチュチュとならして、 イヌがそばに来たらほめて、
ごほうびをあげます。
最初はこれをくり返し、飼主さんのそばにいるといいことがある、と覚えさせます。
飼主さんが慣れていなかったりすると、短いリードの時と同じようにリードが張った
状態が多くなってしまうことがあるので、常にリードがゆるんでいるように気を付けま
しょう。
ハーネス(胴輪)+ 3mリードの組み合わせで練習してみて下さい。
飼主さんにとってもイヌにとっても最初が肝心です。
是非、Eggiさんのブログを見てから練習して下さい。 
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