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イヌ の は な し < アレ・コレ >


 勉強会のお知らせ  
   
  日時:2月18日(水) 12:00〜14:30

  場所:doggy labにて

   詳細はメールにてお問い合わせ下さい。


 大室山の山焼き 


 PC不良に付き、記事をUP出来ませんでした。申し訳ございません。  


  
 ウィーンより愛をこめて  

  オーストリア・ウィーンでペットドッグトレーナー、アドバイザーをしている
  Eggiさんのブログを紹介します。
  日本のイヌの飼い主さんに多くのメッセージを送ってくれております
  是非、訪問して下さい。
              Eggiさんのブログです。 

 散歩中ひろい食いをやめさせようとしたり、行ってほしくないほうへ行こうと
 するのをやめさせようとしたりする時はリードを引くことが多いと思います。
 リードを引くことで「No、だめ」の合図をイヌに伝えているのですが、
 すわれをさせようとする時も リードを引いていないでしょうか。
 そして「すわれ」と言いながらリードを引いていないでしょうか。
 リードを引くというのは強弱に関係なく、リードがゆるんでいない、
 リードが張った状態のことです。リードが張った状態で「おいで」と言っている
 としたら「No、だめ」と「おいで」の両方の合図を同時にイヌに
 伝えていることになり、イヌは混乱してしまいます。いつもガウガウしていたり、
 笑っているようなひきつった固い表情だったり、リードがゆるんだ瞬間ダッシュしたり、
 リードがゆるむヒマなく散歩する時は、イヌがストレスを感じているかもしれません。
 引っぱりが強いので短いリードでそばについて歩かせていますとおっしゃる飼主さんが
 いらっしゃいますが、逆効果になる場合があります。
 イヌだって最初からヒトのそばを歩くことが出来るわけではありません。
 イヌがイヌのペースで歩くと、ヒトが散歩で歩くペースより早いことが多いと思います。
 その時、1m前後のリードでは当然すぐにイヌに引っ張られてしまいます。イヌはヒトを
 ひっぱるつもりで歩いているわけではないと思います、
 飼主さんは、イヌにそばにいることを教えていないのではないでしょうか?
 飼主さんの側にいてもリードが張ったままだとイヌは不快に感じ、飼主さんのそばに
 いても 楽しくないと感じているかもしれません。
 もしカラー(首輪)を付けているイヌだとしたら首に負担がかかりますし、身体も
 いためる事もあります。

   ハーネス(胴輪)に変えて下さい。イヌには優しい方法です。

 飼主さんのそばにいると楽しいと教える時、最初は3m位のリードを使って
 イヌが動ける範囲を広げてみましょう。あまり長すぎてもリードの扱いが大変ですし、
 イヌと離れすぎてもコントロールが出来にくいので3mぐらいが適当だと思います。
 そしていつもリードはゆるんだ状態にしましょう。
 リードが張らないうちに口をチュチュとならして、 イヌがそばに来たらほめて、
 ごほうびをあげます。
 最初はこれをくり返し、飼主さんのそばにいるといいことがある、と覚えさせます。
 飼主さんが慣れていなかったりすると、短いリードの時と同じようにリードが張った
 状態が多くなってしまうことがあるので、常にリードがゆるんでいるように気を付けま
 しょう。

   ハーネス(胴輪)+ 3mリードの組み合わせで練習してみて下さい。

  飼主さんにとってもイヌにとっても最初が肝心です。

  是非、Eggiさんのブログを見てから練習して下さい。   



 始め方と終り方
 
  <始め方>

  イヌと遊ぶ時、どうやって始めてどうやって終わりにしていますか?

  イヌが「遊んで」と来た時、イヌの要求に応えてすぐに遊んでいると、
  すぐに遊んであげられない時は、イヌにストレスがかかってしまう場合が
  あると思います。
  イヌが「遊んで」と来た時はイヌを無視し、要求がおさまったところで
  飼い主さんの方から、イヌをさそって遊んであげます。

  イヌは、飼い主さんにさそわれると遊んでくれて楽しいと感じ、
  コミュニケーションがとりやすくなると思います。
  さらに、イヌが要求しないうちに飼い主さんのほうからさそってあげると、
  イヌは自分から要求しなくても、待っていれば遊んでくれる、と理解するように
  なるかもしれません。
  そうなれば良いですね。

   <終わり方>

  遊びを終わりにする時はどうでしょうか。
  飼い主さんが、「終わり」と声をかけてオモチャをしまっている時、
  イヌが「もっと遊んで」と来るとしたら、「じゃあもう少し」とイヌの要求に
  応えて遊ぶと、「終わり」という合図の意味は「もう少し遊ぶ」ことだと
  イヌは理解するかもしれません。
  必ず「終わり」と合図したら遊ぶのをやめましょう。

  ボール投げなど物を持ってくる遊びを教える時、
  最初はひも付きのボールや、口から出しやすい素材や形のものがいいでしょう。
  口にくわえること(テイク)、そしてくわえたものをはなすこと(オフ)を
  まず最初に教えて、これが出来るようになってから、投げたものを取って
  持って来ることを教えましょう。
  最初に「テイク」と「オフ」を教えるときは、オモチャを投げずに
  手元で確実に出来るようにしましょう。



  
 「しつけ」と「おしつけ」

  皆様も、TV、本等でご存知かと思いますが、ここ何年「しつけが必要、
  しつけをしなくては、しつけ!しつけ!」とヒトの世界では言われてきました。
  「しつけ」をお上品な言い方で「お」をつけてみましょう。

  「お」しつけ、おしつけ、押し付け!?

  しつけではなく、おしつけをしている飼い主さんのなかには、
  「うちのイヌはしつけが出来ていなくて。」と平気で言ってる方がおりますが、
  しつけではなく、おしつけをしているのですから、
  しつけが出来ていないのは当然です。
  それに気が付いていないと思います。

  おしつけ(しつけの勘違い)

  *例えば「すわれ」

  
  ・「すわれ」と命令を何度も言う。
 ・お尻を押してすわらせようとする。
 ・首輪を引いてすわらせようとする。
 ・その他。
 
 
  これは「しつけ」ではなく、「おしつけ」だと思いませんか?